健康な身体と豊かな心で幸せになる学習書 焦げた虎の巻

人生は一度きり、精一杯生きるには健康な身体と心が必要です。食事、睡眠、運動など、日常の当たり前から健康法を見つけていきましょう!

後悔は後でも先でも同じこと、大切なのは心の問題

   

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regret(リィグレット)、lamentar(ラメンター)

どうもkogetoraです。

今日はいつもの様に身体の健康の事では無く、心の健康についてお話していきます。只、私のような若輩者が話す事ですし、考え方に答えを求めるのは難しいと思いますので参考になる部分だけ受け取って頂けたら幸いです。

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正しくは後悔先に立たずですよ

後悔先に立たず」とは有名なことわざですよね。でもこれを異なった覚え方をして「後悔後に立たず」という風に覚えている人もいるようです。

後悔先に立たずの意味は、「後悔」は物事を行った「」におこります。物事を行った「」に「悔やむ(くやむ)」から後悔です。その為、何かをする前に後悔がくる事はありません

行動の結果が悔やまれる時時間を戻してやり直したくてもやり直せないから慎重に行動しなさいという事がこのことわざの意味です

後悔

では異なった言い方、人によっては間違った覚え方と思われるかもしれませんが、後悔後に立たずとはどういう意味で使われていたのでしょうか。実際はただ間違えて覚えていただけかもしれませんが、後悔が後に立たない、色んな捉え方ができそうですね。

 

後悔にも大小感じ方は異なりますが、私は色んな場面で後悔します、というか後悔しない日は無いほどです……さすがにネガティブすぎるかもしれませんが、事実ですのでお伝えしておきます。

では今この話を聞いてくださっているアナタはどうですか?今日後悔したことはありませんか?

・今日のランチで入ったお店はイマイチだった、これならいつもの店にしておけばよかった。

・今日の服装には黒のバック、青いパンプスの方が合っていたのになんでこの色を選んでしまったんだろう。

・あぁ、今日の最終レースは人気馬じゃなくて穴馬に賭けていれば万馬券だったのに。

・就職はこの会社じゃなくて断ったもう1つの会社の方が良かったかも。

・告白は今日じゃなくてもう少し距離を縮めてから慎重にすれば良かった。

等など、挙げだすとキリはありませんが、よくよく考えるとこうすれば良かったかもしれないという考えは多くの方が感じるのではないかと思います。

ネガティブ

当たり前だよ、と思いますよね。

でも世の中には、自分の行動がこの先どのようなリスクを抱えるか理解した上で行動するので後悔はしないという人もいます。

アナタはこの考え方が素晴らしいと思いますか?

「私は後悔しない」という人にも色々な考え方の人がいるとは思いますが、後悔してもそれは後悔では無く学びとして受け取り、今後の自分の成長の助けになるから後悔では無く経験だと思われる人。

そもそも終わった事を振り返るような事はしない、前だけを見て進めばそれが成功に繋がると思う人。

自分の考え方は間違っていないから振り返る必要もないと思う人。

最後の考え方は特殊ですが、先の2つはとても前向きな考え方ですね。でも私ならいつもそんな風には思えません。大切な事で後悔した時は凄く引きずり、前向きに考えようとは思えないのです。

この様になかなか前を向く気力が湧かない人に有効な物が私達の脳の中にあります。

それは何か

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やる気を出す、前向きになれる脳内物質とは

ドーパミン

ドーパミンについては以前にも触れましたが、脳内物質でありやる気や集中力に影響します。只、この時のやる気というのは、その先の幸せ・快感の為のやる気です。

これは何かをする前やしている時に生成されるのでは無く、達成された時・成功した時に分泌されます。その時の快感が忘れられずやる気を出す→頑張る→頑張った為に成功する→幸せ、快感を得る→やる気を出して頑張る→……の繰り返しです。

このドーパミンの分泌方法で有名な物は、新しい事に挑戦する事、達成できる目標を掲げ成功したらご褒美を得る事です。

只、この性質上注意が必要な事があります。ギャンブル等の賭け事でも成功後にドーパミンが分泌される為、努力というよりかは運に任せるギャンブルにも快感を追い求め、依存してしまう危険性がある事。

また、もう1つの注意点が成功しなかった時の心の急激な変化です。

上記のギャンブルにも通じるのですが、一度行動による快感を実感した人が失敗した場合、「快感」は「大きな不快」へと変わります。それは大きなストレスに繋がり精神的に負担がかかります。そしてその負担を解消するべく「快感」を求め出し、努力するよりかは身近なギャンブル、お酒、タバコ、買い物等に依存してしまう危険性出てきます。

このドーパミンはやる気を出す上では重要な物質ですが安易に増やせば良いというわけでも無いようですね。では他に何か無いのか……あります。

ノルアドレナリン

ノルアドレナリンとは、普段のストレス等の心への攻撃から身体を守ってくれるものです。心を守ってくれるというのは、失敗しないよう考える力、やる気を継続させる力等です。

ノルアドレナリンは感覚的にストレスを軽減させるだけではなく、危険な状態を回避する最善を求める判断力に効果を発揮します。

只この成分も過度に生成してしまうとあまり良くなく、怒りやパニック等を引き起こす可能性があります。これはストレスを支えきれなくなった時や興奮を抑えきれなくなった時です。

そしてこの2つの成分をまとめてくれる脳内物質がセロトニンです。

セロトニン

セロトニンはドーパミンやノルアドレナリンを適正値に抑える効果があります。

やる気や意欲につながるドーパミンとノルアドレナリンですが、過度に増えると依存性などの良くない状態に陥りやすくなります。セロトニンにはそういった事を抑え、2つの成分の良い所だけを抽出する事ができるのです。具体的に抽出するのではなく分泌量を操作して一番良い効果を生む所に合わせるという感じです。

その為、セロトニンが不足すると怒りやすくなったり集中力ややる気がなくなったりします。

以前の記事でセロトニンを増やすにはどうすれば良いのかお話しましたので、詳しくは下記よりご覧ください。

食欲を抑える物質を身体が作り出せる事を知っていますか?

 

いかがでしたでしょうか

今回は後悔の話でしたが、結局は後悔をしても挫けず前向きにやる気を出して進む事が良いようですね。

前向き

しかしこの時に気をつけたいのが、ポジティブと楽観主義は違うという事です。楽観主義というのは流れに身を任せ、「何かあってもどうにかなるはず」という希望的観測です。

それに比べ私が思うポジティブというのは、ネガティブに物事を考えた上で自分が最善だと思える方法を信じて行う事だと思います。

もし過去に戻れ違う選択をしても、それが何も考えていない行動ならまた後悔してしまうと思います。

だから後悔は先に来ても後に来ても何も考えない人にとっては同じ事です。

後悔したくないと考えられる事が大切で、それは既に色んな結果を想像したり考えたりしているという事ですから。それでも結果に繋がらない時は脳内物質を働かせ、また前向きに考えられるようにしましょう。

 

それではまた

今回の一言は英語、スペイン語の後悔でした。

kogetora

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