健康な身体と豊かな心で幸せになる学習書 焦げた虎の巻

人生は一度きり、精一杯生きるには健康な身体と心が必要です。食事、睡眠、運動など、日常の当たり前から健康法を見つけていきましょう!

食事する事、食べ物がある事には感謝。いただきますはありがとう。

      2016/02/11

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buonasera(ボナセーラ)

kogetoraです。

 

最近はお腹にお肉の気配を感じ、バランスの良い食事を心がけています。

でもお肉美味しい、ピザも美味しい、ラーメン美味しい、ごはん美味しい!

お腹のお肉は、食べた時の幸せが蓄積されているようですね。

お店に向かう途中には、美味しい食事を想像しウキウキ☆食べる前は美味しそう!と興奮し、そして食べている時の幸福感は何とも言えないですよね。

中には食べる事にあまり興味が無い方や、仕事柄食事制限をされている方、また宗教的にという方もいらっしゃるでしょう。

でも私は食事をしている時には、感謝しなきゃなと思っています。

只、これも常にでは無いのですが、そう思うようになりました。

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いただきますという言葉は

この先は少し生き物の死等に関わったお話ですので、苦手な方は無理に読まれなくて結構です、でも私達が好きな時に好きな物を食べられる世の中、その裏にある事実を知って欲しいです。

何となくはわかっているけど知らないフリをしている自分も、考え方を変えれば受け入れる事も出来るかもしれません。

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モッツァレラチーズと水牛

少しニュースになったので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、

イタリア料理で使われ、僕も大好きなピザ、マルゲリータの主役モッツァレラチーズ(mozzarella)が作られる背景にはこんな背景があるんです。

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モッツァレラの原産地である、イタリア西部カンパニア州では年間で約5万頭の雄の子牛が生きたまま捨てられています。

生きたまま?と思われるかと思いますが、通常小牛は生まれてすぐに鳴き、立ち上がり母親の乳を飲みに生きます。

しかし、水牛の雄は成長したとしても食肉にはなれない為、生まれてからすぐに口を縛られ、鳴くことも食べる事も、母親に近づくことも出来ずに捨てられます。

水牛は決して食べられない訳では無く、肉質が硬い為、煮込み料理等にしか使うことが出来ないだけです。それでも成長させる為に掛かる費用を考えると、費用対効果が低いと考えられたのです。

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普段の食事のありがたさ

私は以前、普段食べているお肉でさえ、ひとつの命を頂いているという実感も無く過ごしていました。

子供の頃に食べ物を粗末にしてはイケマセン、頂きますは感謝の言葉。そう教わってきたはずなのに、高級な食材、グルメ、厳選、そんな言葉の裏にはそうなれなかった命が人の手で失われています。

人間は生きるために食べなければいけません。食べるために生き物の命を奪います。美味しく食べる為の工夫として料理が生まれました。

モッツァレラチーズを大量に作る為の工夫が、子牛を餓死させる事だなんて人間の欲望は恐ろしいですね。

私は偉そうに批判していますが、現地で働く人の苦労や苦悩もあるのかもしれません。

それも知らずに偉そうなこと言うな、調べてから言え、もっと悲惨な事はあるだろ、お前も食べているだろ。

そうです、私には子牛を助ける事も、生き物を殺さずに人間が生きる事のできる発明が出来る訳でも、食べ物を食べない事も出来ません。

只、このような事実があると自分自身が認識する事、生かされている事を実感する事、食べのもを食べる前には感謝する事を少しでも考えたいと思いました。

料理として目の前にあるものを食べない事では無く、私ができる事は食べる事だけです。

食べるときに何を想っても何も変わりませんが、私はいただきますと言いたいです。

ブログを読んで嫌な想いをした人はごめんなさい。

 

少しでもこれからのお役にたてたら嬉しいです。

それではまた、今回はイタリアのこんばんはでした。

kogetora

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