健康な身体と豊かな心で幸せになる学習書 焦げた虎の巻

人生は一度きり、精一杯生きるには健康な身体と心が必要です。食事、睡眠、運動など、日常の当たり前から健康法を見つけていきましょう!

人付き合いが苦手なのは、自分の世界の中にいるから

   

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soi-même(ソイメーマ)、Oneself、

どうもkogetoraです。

新しい職場やクラス、パーティーや合コン等、初対面での人への接し方って難しいですよね。でも実は初対面の人と話す時よりも、職場や学校などで毎日顔を合わせる時のほうが気を使ったり苦労する事も多いかもしれません。

今回は人と接する時の考え方についてお話していきたいと思います。

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人との関わり方は考え方で大きく変わる

私たちは日頃気づかぬうちに人間観察をしているものですが、お気づきでしたか?いやいや、私はまわりの人なんかを気にする暇は無い!と言われる人もいるかもしれませんが、人は知らず知らず目に入る物を右脳で記憶しているんです。

これは以前の記事「忘れない方法と忘れる方法」でもお話しましたが、右脳は景気や音などを感覚的に記憶します。その後に不必要なものだと脳が判断した場合は記憶から消去され、自身が反復的に見る、聴くを繰り返す事で脳が必要な記憶と判断し保存されます。

勉強等の際には意識的に覚えようとして繰り返すとは思いますが、人だとどうでしょうか?すれ違う人を覚えようと何度も見ることは稀ですよね。すれ違うのは一瞬、記憶として保存するには短すぎるかもしれませんね。

しかし記憶を残す方法には反復だけでは無く、インパクトの大きさが影響する事もあります。綺麗な人を見つけて、カッコイイ人を見かけて目を奪われるなんて事ありませんか?その中でもよりインパクトを受ける程の人を見たらその後も思い出したりしますよね。その思い出すという事の反復とインパクトが合わさり長期記憶へと繋がっていきます。

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なんでこんな長い前置きをしたかと言いますと、人付き合いが苦手、好きじゃない人はこの記憶も大きく関わっているからなんです。

自分が感じる相手の印象は心と記憶が関係している

まずは記憶との関連性からお話します。

記憶と人付き合いの関係

先ほどの前置きでもありましたが、人は繰り返し思い返したりインパクトを受けることで記憶を保存しやすくなります。

この記憶するという行為を上手く使う事で人付き合いの力は大きく向上します。しかし逆に何も意識せずにいると、人付き合いが苦手な人へと向かって行ってしまうでしょう。

良い効果の例ですが、相手を覚える事で会話も広がり心の距離を縮めやすくなります。あまり会っていない人が自分の事を覚えていると嬉しくなりませんか?それにその時に自分の興味がある事や物に関連するプレゼントなんて貰ったら感激ですよね。

その他には相手に自分を印象づけるように計らう事が出来ますね、さり気なく自分の存在を意識させ続ける事で相手の記憶に自分が残るようになります。しかしそれが好意になるかどうかはわかりませんが……これは次の記憶がもたらす人付き合いへの悪い点の話に繋がります。

まず先程の話と繋げますと、何度も意識させ記憶させるのは良いのですが、その殆どが悪い印象だとどうなるのか。言わずもがな、アナタの事を悪い印象のまま記憶する事になります。これは最初の意図とは正反対ですね、好意を持ってもらうはずが逆に嫌われかねないです。

ダメぴょん

これは初対面の時でも注意が必要で、インパクトのある悪い印象を残してしまうと、それが強く記憶され後から書き換えるのには時間がかかってしまいます。

人は第一印象が大事というのはこの様な事も影響しているからですね。

しかし相手がどんな印象を持つかは相手にしかわかりませんよね、ではそんな時にはどうすれば良いのか、何が出来るか考えてみましょう。

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予防・改善策

人からの印象は様々で、自分では気にもしていない事が相手に良い印象や悪い印象を与えています。でもそんな事本人にしか解りませんよね、その為まずは自分自身でもすぐに変える事が難しい内面より、どちらかと言うと簡単に変えられる外見を気にしていきます。

これはオシャレになれという事ではありません、勿論雑誌等を読んで勉強する事は大事ですが、オシャレは流行り廃りもあり、感覚的で個人差があり過ぎで難しいです。それよりも大事なのはまずは清潔感です。

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ちゃんと洗濯をした臭くない服、シワの無いシャツ、泥のついていない綺麗な靴、フケの無い頭・髪、臭くない身体等、挙げだすとキリがないですが、何度も着て伸びきったTシャツや汗だくの顔なんか以ての外です。

上記のように外見は見た目も大事ですが、それだけではなく普段の持ち物等も大事なんです。例えば上着ポケットのハンカチなんかは良いでしょう、お手洗いの後等に手をパッパッと払うだけ、自分の服で拭いている等、そんな所をまわりの人が見たらどう思うか想像してみてください。ワイルドだ!なんて思ってくれる人は恐らく少数でしょう。

殆どの人がハンカチを上着からスッと出している人の方が好印象を受けるはずです。でもお手洗いのシーンを見せる機会なんてそんなに無いし意味ないよ、と思われるかもしれませんがそんな事はありません。実はハンカチって色んな時にスッと出せるんです、例えば神社にお参りに行った時、手水舎(ちょうずや)で手を洗う時にスッと。外で食べ歩きしている時に口や手についた汚れを気にしている人にスッと。泣いている人にスッと。外で座る時の相手のイスの上にスッと……いえこれはあくまで一例ですので、考えれば沢山あるんですよ、本当に。ですから持っていて損はないです、騙されてと思ってハンカチを持ち歩いてみてください。きっと役立つ時がくるはずです。

後半は少し乱れましたが、本当に見た目の清潔感は人への第一印象を大きく左右します。これは最初に良く思わせようとするだけではなく、最初の印象が良いという事は後の会話へと繋げやすくなります。その時点で相手の印象が良い訳ですので、まず自分の話を聞いてくれます、そして場合によっては相手から話しかけてくれる時もあります。

人付き合いが苦手な人の中には会話が苦手な方も多いですが、それは話す前に話の先を予想してしまうという事も原因だと考えられ、「これを話したら嫌われるかな、これを聞いたら嫌がられるかな」等、自分で先に答えを出してしまう為に会話が続かない事があります。

このような事には人の心、自分の心が関係していて、自分で相手や自分のイメージを決めているからなんです。

 

心と人付き合いの関係

人付き合いの上では相手から見た自分の印象も重要ですが、自分が感じる相手の印象も大事ですよね。自分が苦手な人、怖いと思う人、嫌いな人を目の前にしたら話す気力も減衰してしまいます。

でもどうしてその相手が苦手になったのですか?

何度も話をして話が合わなかった、いつも素っ気ない態度を取られる、いつも起こっているみたいだから、目線が冷たい等、まだまだ他にも理由はあるかもしれませんが、もしかしたらその印象は自分が作り出した物かもしれません。

めがえぬ

投影という心理学での考えがあるのですが、それでは自分が見るものは自分自身のイメージ、が投影され(色眼鏡みたいな感じ)見えている為だと考えられます。

自分の思考や心の状態を相手に映しているという状態です。

つまり、「あの人はいつも冷たい目をしているから怖いな」と感じるアナタがいます。しかし私はその人を「キリッとした目つきから真剣さを感じる」と思うかもしれません。

人の印象や感覚というのはとても主観的なもので、「分かったつもりでいるだけ」な事の方が多いです。

「あの人は何を考えているかわからない」と言う人、でもそれを言っている人は他の人の事は理解できているのでしょうか。もしかしたら理解しているつもりで、相手を自分の都合の良いイメージに投影しているだけかもしれません。

予防・解決策

この場合は解決なんて事は出来るのでしょうか。

私がこの話をしたのは、人からの印象も自分が感じた相手の印象も、それぞれ個々の感じ方だという事を覚えておいて欲しいからです。

投影は自分の心や思考を映し出していますが、それは自分の中にある感覚を投影しているという事です。

つまりアナタがある人の「いつも色んな人に話かけてワイワイやっている所が苦手」と感じるとします、それはアナタの中で話は1人1人じっくり話す事が正しく、みんなで取り留めもない話をしてワイワイしている事が悪だと感じているからかもしれません。

しかしその行為、何人もの人と同時に話をする事や多くの人の話をその場の勢いで会話する事も良い事だと思う事が出来れば、アナタの苦手意識は改善されその輪の中にも入る事ができるでしょう。

良いメガネ

人との会話は真面目に面と向かって話すだけが良いわけでは無く、多くの人と1つの話題で話す事も良い事です。例えそれがくだらない話だとしても、何人もの話を聞きそれにちゃんと反応し、その話をまとめられたら仕事等に活かせると思いませんか?

会議

アナタが感じる事は今のアナタ自身です。そこから考えを変える事は簡単ではありませんが、それが出来た時きっとアナタの考え方は変わり、人見知りや人付き合いに対する考えも変わってくると思います。

 

今回は話自体が難しかったですし、私自身の文章力も影響してわかりにくかったですかね。

でも今回のお話が少しでもお役に立てたら幸いです。

 

それではまた

今回の一言はフランス語と英語の自分でした!

kogetora

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