健康な身体と豊かな心で幸せになる学習書 焦げた虎の巻

人生は一度きり、精一杯生きるには健康な身体と心が必要です。食事、睡眠、運動など、日常の当たり前から健康法を見つけていきましょう!

動物(ペット)飼う前に知っておくべき事、考えるべき事。

      2016/01/08


Guten Morgen(グーテン モルゲン)!

kogetoraです。

今日は私達に癒やしと笑顔をくれる動物(ペット)を飼う事についてお話していきたいと思います。

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私は小さい時から犬が飼いたくて飼いたくて仕方ありませんでした。しかしうちの実家はペット不可の分譲マンション……私が生まれた時から不可能でした。

それでも何故か生き物が飼いたくて親にペットショップに連れて行ってもらっては駄々をこねていました。

そんなある日、犬は飼えないけど鳥なら飼えるんじゃないかという話になりました。私はその頃小学生で3つ年上の兄ととても興奮してペットショップに行った記憶があります。

ウチにやってきたのは黄緑色をしたセキセイインコでした。まだまだ小さく羽も生え揃ってなくてヨチヨチ歩きでした。餌のアワをお湯で柔らかくして食べさせたり、最初はずーっと見てても飽きなかったです。

家では基本的に寝る時以外は放し飼いにしていて、大きくなったインコは肩や頭に止まったり、指先に着地させたり私の中ではとても仲良くできていたと思います。

そして私が小学5年生くらいの時です。家に帰ってきた時にはインコは母親の肩の上にいて、その母親は料理をしていました。その風景は日常になっていたので私は何とも思わずテレビを見ていました。

すると母親が「あーーーーー!」っと叫んだのです。

私は何事かと慌ててキッチンへ行きました。するとインコが鍋に飛び込んでしまったらしく、母親がすかさず手を鍋に入れ助けだしました。しかし火傷をしているんじゃないかと、母親と私はお風呂の手桶に水をはりインコに水をかけてあげました。

その日の夜、そのインコは死んでしましました。

その時に僕はすごく泣きました、なんで死ななきゃいけなかったのかと悔しくて泣きました。

ただその後に調べた事で分かった事がありました。

実はインコ等の鼻が上を向いている鳥は鼻でしか呼吸が出来ず、水浴びをするときには穴に水が入らないようにしているのです。

そうです、その時に死んでしまった理由を調べた訳ではないのでわかりませんが、インコが死んでしまった理由は火傷では無く、私が水を掛けた事によるものだった可能性があるのです。

それを知った時私は自分を恨み、今でもその時の光景が目に焼き付いて思い出すと涙が止まらなくなります。

本当は死なずにすんだ命かもしれないのに、私は私の手で大事な命を奪ったかもしれないのです。

私がこのような聞く方も話す方も嫌な気持ちになる事を書いたのには理由があります。

ペットショップは今やどこの街にもあり、いつでも動物を飼うことが出来ます。

しかし、考えて欲しいのです。私は今でも後悔しています。

鳥を、インコを飼う前に何故飼うときに注意することやインコについてもっと調べなかったのか。

ペットは生き物であり、物や玩具では無いです。こんな事はきっとこれを読む方も十分承知していると思いますし、何を今更と思うかもしれません。

でも私はこれからペットを飼おうと思っている方に私のように後悔して欲しくないのです。

まずは飼う前に飼う動物の事を調べてください。その方法は書籍でもインターネットでも何でも良いと思います。本なら図書館へ行けば無料ですし、ネットでは凄く丁寧に書かれたサイトがたくさんあります。

そしてもう1つは、自分がそのペットを飼い続ける事が出来る環境なのかを知る事です。

可愛い、欲しいが先行していませんか?

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今私はもうすぐ2歳になる犬を飼っています。

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名前は「優(すぐ)」と言い、チワワとパピヨンのハーフ犬です。自分で言うのも親バカですが、とても可愛くてそしてとてもお利口さんです。

実は私はこの子を飼う時、前のトラウマを思い出してしまいました。また自分のせいでこの子を不幸にしてしまうのではないかと。

だから私は調べました。本を買い(チワワとパピヨンのハーフ犬だから2冊も)ネットでも調べました。ところがここで1つの問題に気づきました。調べるのは良いのですが、情報量が多く終わりが見えないのです。

そして本やネットの中では、言っている事が正反対の意見も多々ありました。そうなると今度は何を信じれば良いのかわからなくなってしまうのです。これでは私は動物を飼うことが出来ないのではないかと落ち込みましたが、家の近くを散歩している時に見かけたある家族の風景が私の考えを変えてくれました。

親子と犬一匹。子供とじゃれあう犬とそれを笑顔で見守るお父さんとお母さん。元々ペットは人に寄り添い癒やしてくれる存在ではないのか、いつしか自分は置いてけぼりでペットの事しか考えていなかったのではないかと気付かされました。

動物を飼うと多くの方は感じていると思うのですが、ペットは家族の一員です。人間だけがペットを想いやるだけではなく、ペットも飼い主に対して想ってくれています。

私が何が言いたいかと申しますと、お互いが一緒に成長していけばいいのです。きっと飼っている時だからこそ知り得る事もあると思います。一緒にいるかこそ分かる問題もあると思います。

私の飼っていたインコが私に教えてくれたことは、飼う前に調べろではなく、飼う動物に対して興味と関心を持ち、想いやってあげて欲しいという事だと思います。

調べる事は飼いながらでも良いです。只、いつまでもペットの事を考える心をもつ事がペットを飼う上で大切だと思います。

いきなり長い部記事になってしまいましたが、それだけ私自身の気持ちが強いという事でご了承ください。最後まで読んで下さり、誠にありがとうございます。

あなたがこれから動物を飼う上で、少しでも気持ち的にお役に立てれば嬉しく思います。

冒頭の挨拶はドイツ語のおはようでした。

それではまた

kogetora

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