健康な身体と豊かな心で幸せになる学習書 焦げた虎の巻

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ひな祭りの由来を簡単に説明!子供の成長を願う食べ物とは

      2016/02/11

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We hope the growth

どうもkogetoraです!a0090

最近デパート等では良く雛人形を目にしますね。

私は男ですし兄弟にも男しかいなかったので、まったく縁のない物として過ごしてきましたが、女の子を持つ親御さんは今から準備をしていかないとですね!

ところでひな祭りの由来ってご存知ですか?

また、ご存知の方が多いと思いますが、ひな祭りは雛人形を飾るだけでは無く、その時に食べると縁起が良いとされる料理があるんです。

今回はひな祭りの由来と縁起の良い食事についてお話していきますね。

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ひな祭りの由来と縁起の良い食事とは?

まず知っている方も多いと思いますが、ひな祭りは「桃の節句」(もものせっく)と呼ばれていますよね。「端午の節句」(たんごのせっく)というのも聞いたことがあると思いますが、そうですこどもの日ですね。

これら2つと人日、七夕、重陽と併せて五節句と呼ばれています。

日本古来の催しだと思われるかもしれないのですが、実は室町時代に中国から伝わった習わしなんです。

起源は中国から伝わった神事、「ひな祭り」へ変えたのは子供の遊び

今の形になってからは「女の子の健康と成長、幸せを願う」という事が趣旨となっていますが、元は年代や性別は関係なく、季節の変わり目に「皆が健康で過ごせるよう、穢(けがれ)を払う」という理由で川で身を清める神事だったのです。

もしそうなら3月とは言ってもまだ川の水は少し冷たそうですよね。

さて、そんな習わしがその後、平安時代から変化していったのです。平安時代には以前からの形を変え、男女が自らの穢(けがれ)をうつした草木や紙で作った人形を川へ流すようになっていました。

これは現在でも京都等で名残として残っている流し雛ですね。

その後の江戸時代、徳川幕府の時代に子供達は人形遊び(ままごと)をするようになります。

諸説ありますが、要は子供達が人形で遊ぶようになり、元あったの人形を流すという風習から人形を飾る事へ段々と変化していったのです。

 

ひな祭りに限った事では無いですが、風習や習わしが地方で違うように、伝わり方や伝える人によって様々移り変わっていくのが面白いですよね。

それでは次はひな祭りに食べる縁起の良い食事とは??

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ひな祭りに食べる縁起の良い食べ物、主な5種はコレ!

ひなあられ

 

ひなあられ2これはとても有名ですよね!私は男ですが友達から頂いて食べた覚えがあります。

ほんのり甘くて美味しいですよね!

お餅に砂糖を絡めて炒った物ですが、カラフルですよね、実はこれにも意味があるんです。

4色だと季節を表し、各季節での健康と幸せへの願いが込められており、

3色の場合は大地と木々と生命のエネルギーが得られるようにという想いが込められています。

またでんぷん質が多く含まれ、身体の中でブドウ糖へ変化、それが脳へのエネルギーとなり健康にも良いとされています。

菱餅(ひしもち)

菱餅1この菱餅さん、私は見たことはあっても食べたことはありませんでした。

三色のお餅を重ねてあるのですが、ひなあられ同様やはりこの色にも意味があるんです!

・まず下から緑には「健康、長寿、厄除け」の意味があるそうです。

着色としてヨモギが使われているのですが、実はヨモギの成分には浄血作用(血液をサラサラに)や食物繊維が豊富という本当に健康効果があるんです。

・そしてお次の白には「清浄、子孫繁栄」という意味が込められています。そして白餅には菱(ひし)の実が練りこまれており、またしても健康効果がありまして、滋養強壮と血圧を下げる効果が期待できます。

・最後にピンクには「魔除け」の意味が込められています。着色にはクチナシが使われており、漢方薬としても使われていますので解毒効果、主に血流改善、眼精疲労等に効果を発揮します。

昔の人はここまで効果を分かって使っていたのでしょうか、とても不思議ですよね。

ちなみにまったく関係無いのですが、白餅に含まれている菱(ひし)の実ですが、これは忍者の武器でもあるんです。今でこそ金属が一般的ですが、マキビシの元は菱の実を使っていたんですよ!

白酒

a0040白酒とは、みりんに米や麹を加え熟成させてお酒の事を指すのですが、元は桃の花で漬け込んだ桃花酒というのが飲まれていたんです。

ひな祭りは「桃の節句」とも呼ばれますよね?これは当時桃の花が咲く季節だったからと言われており、また桃には邪気を祓いのける効果があると伝えられていたからです。

そしてその時に飲まれていたのが桃花酒という訳です。

只、お酒は大人の飲み物ですので、子供には甘酒が良いですね!

はまぐりのお吸い物

蛤1

これは知っている方は少ないんではないでしょうか?

ただこのお吸い物は、ひな祭りには昔から飲まれている伝統的な食べ物なんです。

はまぐりの貝殻を見たことや触った事がある方はわかるかも知れないのですが、はまぐりの貝殻は対になっている貝殻としかピッタリ合わないのです!その形を夫婦と見立て、一生一人の人を愛し、添い遂げられるようにと願いが込められれいるそうです。

なんともロマンチックですね、というか頭が柔らかいというか……良いですよね。

また、はまぐりにはミネラルとカルシウム、ビタミンやタウリン等が豊富に含まれており、骨や歯の健康維持、貧血、高血圧予防、疲労回復と良いこと尽くめなんです!

是非、世のお父様、お母様方!食べて元気になりましょう!

蛤(はまぐり)の砂抜き方法や詳しい栄養素はこちらをご覧ください。

最後は華やかちらし寿司

ちらし寿司2

ハマグリよりはこちらのが知られている気がするのですが、実はこの中で一番言われが少ない食べ物なんです。

只、入っている食材には山のものや海のもの等、縁起物や栄養価の高いものが多く是非食べたい料理の1つですね!

レンコン

レンコンには見通しがきくという言われがあるようで、栄養的には成分のムチンが消化器官や気管支、胃腸等の粘膜に作用し、細菌や酸から守ってくる作用があります。

エビ

エビには長生き、長寿という言われがあります。栄養価は高く、脳に良いドコサヘキサエン酸や血中コレステロールを下げ、心筋梗塞等の予防にも役立つエイコサペンタエン酸が多く含まれています。

マグロ

マグロには肌に良いと言われるビタミンB6や、エビと同じくドコサヘキサエン酸やエイコサペンタエン酸も豊富です。

イクラ

イクラには目に良いとされるビタミンAや、細胞の老化防止に役立つビタミンE、血液の生成を促すビタミン12が多く含まれています。またエビとマグロと同じくドコサ……もういいですかね。

挙げだすとキリがないのですが、これだけの身体にも縁起にも良い物が含まれているんですね!

 

あとは家族みんなで美味しく楽しく食べるだけ!

ひな祭りの由来から縁起の良い食べ物をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

何気なく用意して何気なく終わってしまってはもったいないですよ!!

風習、行事等には昔からの意味や願いが込められています。

食べ物1つとっても大切な子供が健康で健やかに育つことを願い、考えられている事がわかります。

これからはそういった事を知った上でお祝いできますね!

只、そうはいっても最終的にはお子さんの成長を祝い、美味しく楽しく食べれば良いんです!!

どうか皆様が幸せなひな祭りを過ごせますように。

 

今回はここまで、それではまた

あいさつ?は英語で成長を願うでした!

kogetora

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