健康な身体と豊かな心で幸せになる学習書 焦げた虎の巻

人生は一度きり、精一杯生きるには健康な身体と心が必要です。食事、睡眠、運動など、日常の当たり前から健康法を見つけていきましょう!

しもやけは足の裏にも発症します!予防と対処法は?

      2016/02/11

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ขาของฉันเจ็บ (カァークォンチャンツェー)

どうもkogetoraです!

今回のお話は、現在苦しんでいる人が多いのではないでしょうか。

冬ならではの嫌な症状、「しもやけ」についてです。

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手足が痛痒い、これってしもやけかも!?原因と対処法は?

冬の冷え込みもまだまだ辛い今日この頃ですが、皆さん手足は大丈夫ですか?

この時期は「しもやけ」で足が痛痒かったり、人によっては顔にも症状が現れますから気をつけないとですよね。

ではそんな「しもやけ」の発症原因を知り、予防対策と対処法を学びましょう!

しもやけの原因はおしゃれやスポーツ?!冷えと血行不良の繋がりを知ろう!

女性:冬のコートにはロングブーツがよく似合う!クリスマスやバレンタインには新しい靴を用意して挑む!

ブーツ1

男性:冬でもスポーツ男子!ジョギングは毎朝欠かさない!流れる汗は男の勲章!

ジョギング

などなど、冬では良くある話ではないでしょうか?

しかし上記の内容が「しもやけ」を引き起こしやすい原因を作っているんです。

原因はずばり!「冷えと血行不良」

上記のブーツ等のおしゃれを気にする女性の場合、パンプスやブーツなどデザインを重視している物はサイズ等を考慮してもキツ目の物が多いですよね?

また、新品の靴は足にまだ馴染んでいなく、ブーツが革製等の場合は湿気が抜けづらくムレたりします。

その為、その時の足の状態はキツ目の靴で足が締め付けられ「血行不良

靴内のムレで発生した湿気が気化し、皮膚表面の体温を奪い冷える

冬でもスポーツをされる男性の場合も上記のムレに関係していますが、スポーツ後の「」をそのままにしてしまうと、同じように表面温度を下げ「冷え」を発生させます。

またスポーツ中は血行が良いですよね、しかし「冷え」が起こると急激に血行が悪くなるんです。この急激な変化も良くない原因の1つなんです。

 

では詳しく説明していきます。

血管は冷えると「動脈(どうみゃく)」、「静脈(じょうみゃく)」ともに収縮します。

動脈は体温の上昇と共にすぐに回復しますが、静脈の方は時間がかかってしまいます。

この2つの血流の変化により血行不順が起こり、血液循環の末端(まったん)である手足や耳などに「しもやけ」の症状が出るんです。

足の指

症状も様々で、痛みと痒みだけの場合や、腫れ上がり触れられない程の痛みが走る、熱にも反応してしまう等があります。

後の症状になる程に重症化していますので、軽く見ずにしっかりと治療していきましょう。

 

最近では足の裏や顔等にも症状が出ることが多いのですが、寒い場所での立ち仕事や、座り仕事でも長く椅子に座り続けているような状態ですと、膝から下の血流が悪くなり末端冷え性の症状が現れ「しもやけ」に繋がってしまいます。

「しもやけ」は体質等にもよりますが、冷え性の方やビタミン不足の方がなりやすいと言われています。

これは上記の通り、血行が関係しているからだと思いますが、改善できるならしたいですよね。

それでは、そうならない為にはどうすれば良いのかと、なってしまった後の対処方法についてです。

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「しもやけ」の予防法は外から中から温める!

ではまず予防法からです。

しもやけ」の原因になる「血行不良」を引き起こさない為には?……そうです、「冷え」を起こさないことです!

ではその「冷え」を起こさない方法を考えていきましょう。

温めますか?温めましょう!外も中も!

身体の外側を温める方法はいくつもありますよね。

防寒具(手袋、靴下、マフラー、耳あて)を着用する。

マフラーてぶくろ

※注意 :防寒具でも手袋や靴下で気をつけて欲しい事があります。重ねて着用したり窮屈になる物は、たとえ厚手で暖かそうだとしても避けましょう!血行不良を引き起こしてしまっては意味が無いですからね!

暖房、遠赤外線ヒーター、ひざ掛け等を使用する。

当たり前ですが使えるものは使いましょう!

挙げだすとキリがないですので、次は身体の内側から温める方法です。

ストレッチや筋トレ、ウォーキング

ストレッチ

筋肉は基礎代謝を上げ、エネルギーの燃焼に効果があります。そしてエネルギーの燃焼の際に熱を発する為、身体を温めます。またストレッチ等、ゆっくりした動きには血流をスムーズに良好な状態に持って行きますので、是非活用してほしいです。

只、ここでの注意点ですが、ジョギングの際にもお話しましたが、汗をかいた時は衣服が濡れていると体温低下に繋がりますので、なるべく早く着替えるようにしましょう!

・にんにく、生姜(しょうが)、根菜を食べる!

コレこそ内側からですね!

生姜紅茶

生姜にはショウガオールという成分が含まれており、身体を温める効果があります。只、この成分は生姜自体を温める必要がありますので、温かい飲み物や鍋物で頂きましょう!

にんにくのスコルジニンという成分には、代謝の向上と血行を良くする働きがあります。

根菜類、土の中にある野菜ですね。人参や里芋、ごぼうや大根などが良いでしょう。

大根も生姜同様、加熱して食べる必要がありますので、他の根菜と一緒に煮物やお鍋にすると良いですね。

 

予防方法は、原因を知ると当たり前だと思えてしまう事がほとんどですが、血行を悪くしない事と冷やさない事が重要なんですね。

では次は、もし「しもやけ」になってしまったらどうすれば良いのか。

しもやけの対処法は症状によって使い分けましょう!

当たり前ですが軽度の場合と重度ですとやはり内容は変わってきます。

赤みを帯、もしくは青みもあり腫れが酷く感覚が鈍くなっている場合は重度になりつつあります。その後に水疱(すいほう:水ぶくれの事)ができ、破けてしまったらやっかいですので、その場合はやはり皮膚科へ受診しましょう。

軽度の場合の対処法としては、お湯(約40℃程)と水とを交互に浸すという昔からの方法があります。

これは悪くなった血行を良くする効果があると言われており、交互に浸す事を繰り返した最後はお湯の方で終わらせ、患部を冷やしてしまわないよう水気をしっかりと取りましょう

足湯

また、お風呂でマッサージなども効果的という意見もありますが、くれぐれも患部にはあまり触れないようにしたいですね。

その他には温湿布で温める方法や、ステロイド系の塗り薬を塗布する事も良いです。

内側からの治療法としては、血行を良くする効果のあるビタミンEを摂取する事も良いと思います。

これは予防法としても効果が期待できますので、上記の根菜等と一緒に食べると良いでしょう!

ちなみにビタミンEを多く含む食べ物としては、大根の葉、ニラ、ブロッコリー、ほうれん草、水菜等です。鍋物の具材が多く、やはり日本の食文化は考えられていたんですね。

またビタミンEはビタミンCと一緒に摂取するとより効果的ですので、ビタミンCを多く含むブロッコリー、水菜、大根の葉は特におすすめです。

 

「しもやけ」の予防と考えてもあまりやる気が起きないかもしれませんが、なってから後悔するのが「しもやけ」ですよ!足の裏に出来た時は歩くのも辛くて仕事にも行けないし、遊びも楽しめないですし最悪です。

それにここまで読めばお解りだとおもいますが、「しもやけ」の予防は冷え性の予防・解消にも繋がりますので、冷え性で悩まれている方は是非実践してみてくださいね!

 

いかがでしたでしょうか、今回は冬ならではの内容でしたね。

冬は寒いから運動しよう、何枚も重ね着しよう等、良かれと思ってしたことが逆に血行不良を引き起こし冷えの原因を作っていたんですね。

是非、これからの冬の過ごし方の参考にしていただけたら幸いです!

 

それではまた

今回のあいさつ改め一言は……読めないですよね?タイ語の足が痛いでした!

kogetora

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