健康な身体と豊かな心で幸せになる学習書 焦げた虎の巻

人生は一度きり、精一杯生きるには健康な身体と心が必要です。食事、睡眠、運動など、日常の当たり前から健康法を見つけていきましょう!

いちごアレルギーを知る、赤ちゃんには食べさせても平気?

      2016/02/11


allergia(アレルジア)

どうもkogetoraです!

いちご1今回はもうすぐ旬のいちごのお話です。

私は幸運な事に、今まで食べ物のアレルギーという物を感じたことが無いのですが、友人にはコクのあるよな甘い果物を食べると口の中が痒くなってしまう方がいます。

一緒に食事をした際には特に感じなかったのですが、食べる時はその食材が含まれていないかチェックするのが習慣になっているそうです。

この果物アレルギーの治療法は現在では特に無く、その友人も食べないようにする事が対応策だと言っていました。

只、このアレルギーですが、症状によっては呼吸困難等に陥る可能性も考えられますので、しっかり知って、お子様や自分に症状が出ていないか確認してみてください。

スポンサードリンク

いちごアレルギーとは?赤ちゃんや子供はお母さんがチェック

ではまずいちごアレルギーとはどういうものかについてです。

いちごアレルギーの原因は花粉症?

いちごアレルギーは食べ物のアレルギーなのですが、いちごは植物です。

その為、実は果物アレルギーの原因は植物のアレルギーである花粉症も関連しているんです!

花粉症1

4・5月頃にピークを迎える白樺(シラカバ)花粉症のアレルゲン(タンパク質)の構造が、実はいちご等の果物のアレルゲン構造と似ている為、白樺花粉症の人がいちごアレルギーになってしまう可能性があるのです。

それは今まで大人になるまでは普通に果物が食べられていた方が、白樺花粉症になった途端、症状が現れてしまうという事なんです。

ちなみに白樺花粉症で反応する可能性がある果物では、桃、りんご、さくらんぼ等があります。

コレを知った時は私自身、人事では無いと思いました。今までケーキやデザート等で普通に食べてきた果物が突然食べられなくなったらとても悲しいですよね。

では次はいちごアレルギーの症状についてです。

口の周りに初期症状!かゆい、痛いは危険なサイン

ではどんな症状があるか1つずつ挙げていきましょう。

苦しい喉

口の中、唇がかゆく、口の周りに湿疹が出来る

口の中が痛い

舌がしびれ、甘みでは無く苦味を感じる

悪寒、頭痛

発熱、下痢

喉に違和感を感じる(はれ、詰まり、痛み等)

喘息のような症状、呼吸困難

アナフィラキシー症状(意識障害、失禁)

上記の様な症状が出る場合は注意が必要で、後ろの2つの症状が表れた場合はすぐに救急車か救急病院に行く方が良いでしょう。只、喉が詰まる症状も悪くなる前兆の可能性がありますので、すぐに医師へ相談するようにしましょう。

特効薬はないのですが、症状を緩和させる事の出来る抗アレルギー薬を処方してもらいましょう。

また、自分は症状が軽いからと侮ってはいけません、今は痒みで済んでいる場合でも原因の果物を摂取し続ける事で悪化し、最終的には命の危険にもなります。

では次は予防方法についてです。

いちごアレルギーを起こさない方法はある?

もしアレルギー症状が出てしまった場合、または医師にそう診断された場合、予防方法はアレルギーの原因となる食べ物を食べない事です。

当たり前ですが、基本的な方法はそれしかないのです。

アレルギー症状は本人の体調にも左右される為、病気の時や体調がすぐれない時は悪化しやすく、女性の場合は月経時には注意が必要です。

そう考えますと原因は本人の体質によるものですので、将来治る可能性はあるのかも知れませんが、残念ながら現状は症状が出た後に緩和させる事しか出来ないのです。

只、体調がすぐれない時と言うのは交感神経と副交感神経のバランスが崩れている事が多く、アレルギー症状の悪化原因がそれと関係しているとすれば、自律神経等のバランスを整える事で症状を抑えられる可能性があるのです。これは医学的に実証されている訳では無いのですが、今後このように改善する方法が見つかると良いですよね。

では次はまだいちごアレルギーになっていない人の予防法についてです。

原因が様々な為、特定が難しいのですが、

もし白樺花粉症が関係する場合は、花粉の飛沫が活発になる3月~5月、最悪6月まではマスクや花粉症対策スプレー等、花粉症にならない対策をする事です。

マスク女性

その他には上記の自律神経の話なのですが、

人の心身を活発的に行動させる神経の交感神経、逆にリラックスさせる副交感神経の2つ、つまり自律神経のバランスを整え、免疫力を高める方法です。

具体的には、毎日活発に活動しすぎると交感神経ばかりが活動するので良くないです。

休息(睡眠、楽しみ、リラックス)→活動(運動、仕事、アクティブ)→休息→活動 のようにバランスよく過ごすことが大事です。

現代人は仕事が忙しすぎて交感神経が働きすぎているので、できるだけリラックスする時間を持つようにする事で自律神経のバランスを保つ事ができます。

では次は赤ちゃんや子供の場合についてです。

赤ちゃんへの離乳食はOK!でも食べた時の反応を見よう

まずいちごには子供の成長に役立つ栄養素が豊富です。

ビタミンCはレモンより多く摂取する事ができ病気の予防に、ペクチンには整腸作用、ポリフェノールには抗酸化作用があります。

ではそんないちごを赤ちゃんの離乳食として食べさせる事が出来るのかについてですが、

食べさせる事は可能で、出来れば栄養を損なわないように火を通さず食べやすく潰し、出来るなら種(本当は実)を取り除いて食べさせてあげましょう。

生後5、6ヶ月~9、10ヶ月までは良くすり潰してミルク等と一緒に与え、その後少しづつ潰す大きさを大きくしていくと良いと思います。

只、ジャム等は砂糖を多く含んでいる為控えたほうが良いです。

赤ちゃん3

では次に気になるアレルギーについてですが、

アレルギーを起こしやすいとされる食べ物は食品衛生法によって定められているのですが、いちごは指定されておらず、可能性としては低いと考えて良いでしょう。

しかし起こらないとは言いけれませんので、食べさせ始める時は少量ずつにしましょう。

そして次が重要なのですが、食べさせた後の赤ちゃん、子供の反応を見るようにしてください。

いちごは酸味が強いため、赤ちゃんの場合は多少嫌な顔をする事もありますが、基本は甘く美味しそうに食べてくれるはずです。

その際に、1度食べた後、再度食べさせようとした時に嫌がる場合、食べた後は必ず泣いてしまう。

2、3歳以上のお子さんは食べた後不味そうにする、苦い、かゆい、などの反応を見逃さないようにしましょう。

言葉に発せなくても、しぐさや表情からでも受け取る事は可能です。

その為にはお母さん、お父さんが普段からお子さんを観察する事が大事ですよね。

最近では子供の花粉症も増えてきていますので、併せてアレルギーにも注意していきましょう。

赤ちゃんと母

 

いかがでしたでしょうか?

冬から春にかけて旬になるいちごですが、健康に良く美味しいだけではなく、気をつけなければいけない事も知れましたね。

やはりまずは健康に生活する事で自律神経のバランスを整え、免疫力の高い身体を作る事を心がけたいですよね。

その為にも、今後どんどん健康・身体に良い情報をお届けしていきますので、是非楽しみにしていてくださいね!

 

それではまた

今回の一言はイタリア語のアレルギーでした!

kogetora

スポンサードリンク

 - 美容・健康, 食べ物・健康