健康な身体と豊かな心で幸せになる学習書 焦げた虎の巻

人生は一度きり、精一杯生きるには健康な身体と心が必要です。食事、睡眠、運動など、日常の当たり前から健康法を見つけていきましょう!

冬に虫刺され?かゆみと湿疹の原因とは

      2016/02/11

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Insect bites(インセクト バイツ)

どうもkogetoraです!

今日は冬の虫刺されとかゆみ、湿疹についてお話します。

私自身、最近背中と腰のあたりが痒くて湿疹のようなものが出来てしまい、毎日痒みと戦っています。

でもこれは虫刺されなのか、それとも別の原因があるのか。

もし皆さんの中でも最近虫刺されのような湿疹が出来た方がいらっしゃいましたら、是非参考にしてみてくださいね!

それではいきましょう!

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冬の虫刺されと痒み、湿疹の原因とは?

まずはこの寒い冬に虫刺されは実際起こるのかについてお話していきます。

冬の虫刺されの原因

ではまず冬に人に悪い影響をあたえる虫がいるのかどうかお話していきますね。

蚊

まず夏に猛威を奮い、耳元でぶんぶんうるさく眠れなくさせる私の天敵!です!

すみません取り乱しました。

実は蚊は夏だけに活動するわけでは無いんです。

夏に活発に活動し冬は冬眠する蚊が多い中、チカイエカという種類の蚊は冬場の寒い時期にも活動を続け、人や動物への吸血活動をします。

九州から本州まで生息しており、寒い時期には家の中ビル地下鉄の駅飲食店等の温かい場所を好んで住処とし、吸血→産卵を繰り返します

私も冬に家の中で蚊を見つけたことがあり、こんな時期にと驚いた経験があります。

この場合の対処法は夏場と同じで、蚊取り線香等で退治しましょう!

蚊取り線香

また、ペットを飼われいる方はフィラリア予防をされているかと思います。

そして冬場は蚊の体内のフィラリアが活動しないと思われる方が多いでが、温かい場所が増え、蚊とフィラリアが活動し続ける可能性がありますので、なるべく予防は1年通してする事をおすすめします。

ダニ

nurse

冬の虫刺されではダニが一番可能性が高いかもしれません。

ダニの種類は多いのですが、家で刺される(噛まれる)可能性があるダニは主に3種類です。

イエダニ

イエダニ発生の原因はネズミだと言われており、気づかぬうちにネズミが家に住み着きそしてイエダニまで住み着いていることがあります。

イエダニに噛まれた時の特徴としては、腹部やふとももが刺される事が多く、刺されてから痒みが起こるのが比較的早いです。

対処法はまず原因のネズミの駆除です。木造の建物の場合は物音などがする場合は疑ったほうが良いかもしれません。

専門家に依頼し調べてもらいましょう。

また、イエダニは感染症も引き起こす為、ネズミ、イエダニの駆除後は必ず死骸もキレイに掃除するようにしましょう。

掃除機

ツメダニ

ツメダニは主にダニや虫などを捕食するダニです。

その為人への吸血はしません。

しかしエサが不足する時や偶発的に人を刺す事があります。

動きが俊敏で刺す時は血ではなく体液を吸います。

刺された場合は強い痒みを伴い湿疹のようなただれが発生します。

またその症状は約1週間程続き、アレルギー症状のようになります。

対処法は少し手間がかかるのですが、ツメダニの餌となるダニやカビ、小虫を発生させない、生息させないことです。

日々の掃除を怠らず、布団やカーペット等は日中の日差しが出ている時に干しましょう。

布団干し

薬剤に頼るのも良いのですが、物の下にいることが多く薬剤が行渡らない可能性がありますので補助的に使用することが良いでしょう。

マダニ

マダニは主に屋外に生息しており、茂みの中に入って来た動物や人に飛びつき寄生します。

草むら

しかし、このマダニは冬でも活動し続けるため注意が必要です。

マダニの特徴は寄生された事、吸血されていることに気づきにくいことです。

他のダニと違い吸血時に皮膚を最小限切り裂いて吸血する為、痛みを感じにくく気づいた時には血を吸い巨大化している事があります。

またマダニは吸血時に皮膚に吸着するため、無理に引き剥がそうとすると頭だけ残してしまう危険性があります。

その為、気持ち悪くてすぐにでも剥がしたいとは思いますが、すぐに皮膚科などの病院へ行くか薬局等で売られているダニ剥がし用ピンセットで取り除きましょう。

対処法としましては、外出後は上着などは家に入る前に脱ぎ、払うようにしましょう。そして外着のまま家でくつろがず、部屋着に着替え服は洗濯するもしくは隔離する等しましょう。

ペットを飼われている方はダニを寄せ付けない薬を処方しつづけ、お散歩のあとは屋外でブラッシングするなどして皮膚の状態を確認できるようにしましょう。

トコジラミ

南京虫(ナンキンムシ)と呼ばれており、一時期日本にはいなくなったと思われていたのですが、海外からの旅行者等と一緒に運ばれて来たため再び発生するようになってしまいました。

トコジラミは夜行性の為、夜寝静まった所を集団で襲ってきます。

痒みは強く、集団の為範囲も広くなります。

対処法は暗くて狭い場所を好むため畳の間や押し入れ等を念入りに掃除しましょう。

トコジラミは生息場所に黒い糞を残す為、見たこともない黒い粒が密集している所があれば注意しましょう。

また薬剤は効かなくなってきている為、見つけた場合は専門家へ依頼する事もよいでしょう。

家でできる駆除方法は、トコジラミは二酸化炭素に反応するため

ドライアイスを寝ている時にお皿の上に置いておくと集まってくるそうです。

C

C

その際は内側はツルツルとした物を使い、外側はガムテープや紙テープ等を使い凹凸を作っておきましょう。

すると中に入ったものは出て来られなくなるそうです。

……見たくないですけどね。

 

以上が虫による原因でした。

ダニは主に湿気を好むので布製品は適度に乾燥させれか天日干しするようにしたいですね。

やはり家を清潔に保つことが大切なんですね。

次は皮膚病による症状についてお話していきますね。

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冬の皮膚病によるかゆみとは

皮脂欠乏性湿疹(ひしけつぼうせいしっしん)

これは皮膚を乾燥させたままにしていると起きる症状で、角質がはがれ皮膚にヒビやガサツキ、白い粉をふきます。

その際には痛みと痒みがでる事が特徴です。

服が肌に触れた触れただけでも痒みが起こり、皮膚がとても過敏に反応するようになります。乳液や化粧水等にも反応するようになる事があり、そうなると保湿したくてもしづらくなりますね。

そして皮膚は通常弱酸性ですが、症状が出ている時はアルカリ性に近づき細菌感染の恐れが出てきます。

クリーム塗る

対処法としましては、乾燥が原因になる事が多い為やはりまず加湿する事です。

その他には身体を洗う際には強くこすり過ぎないこと、刺激の少ない薬剤(ボディーソープやシャンプー)を使うこと、硬い素材の服を皮膚につけない事等です。

洗う

皮脂欠乏性湿疹の原因は乾燥等の他にアレルギー等も関係しているのですが、冬だけ症状がでる場合はまずこの対策を試してみてください。

只、一度悪化してしまうと自身では治療が難しいため、皮膚科へ行き薬を処方してもらうと良いと思います。

蕁麻疹(じんましん)

言葉は良く聞きますよね。

赤く腫れ上がるのが特徴で、数時間から1日程で治まります。

原因は食べ物やホコリ等のアレルギー、ストレス等も関係するのですが、冬だけに起こる場合は温度差によるものの可能性が高いです。

冬の寒暖差による外的刺激により、皮膚細胞内にある肥満細胞からヒスタミンが分泌されます。そしてそのヒスタミンが原因で痒みや赤みを帯びたただれが現れます。

この場合の対処法は温度差を小さくすることですね。

外出時には防寒をしっかりする事、家の中と脱衣所の温度差を無くすこと、入浴時のお風呂の温度を熱くし過ぎないこと、冬にかいた汗はこまめに拭き取ること等が挙げられます。

アレルギー性の場合は上記の方法では予防できないので、もし温度差を気をつけても改善しない場合はアレルギーの原因を探したほうが良いかもしれません。

以上が皮膚病による冬の痒みについてです。

 

いかがでしたでしょうか

冬でも虫刺されは起こりますし乾燥や皮膚病にも気をつけないとですね。

冬だと外に布団を干すのも億劫ですし、あまり動くのも嫌ですよね。

でもそうしているうちに奴らは……気をつけましょうね!

 

それではまた

今回の一言は英語の虫刺されでした!

kogetora

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