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髪を早く伸ばす方法とは?食べ物?睡眠?

      2016/02/11


presto(プレスト)、erken(アーチェン)、temprano(テンプラーノ)

どうもkogetoraです!

今日は髪の毛を早く伸ばす方法があるのか、についてお話していきます。

私は高校2年生の時に髪を短くしパーマをかけたのですが、色黒だった為に初日から東南アジア系の人に見えると言われショックを受けた事を思い出します。

その時にはどうにかして髪を早く伸ばせないか悩んだものです……方法をその時に知っていれば……

悩む女性

さてではまず髪の毛の話から順にお話していきますね。

それではいきましょう!

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髪を知り、髪の毛を早く伸ばす方法を知ろう

そもそも髪の毛とは

まずは髪の毛とはどんなものなのかについてです。

髪の毛はタンパク質が角質化(かくしつか)したもので、ケラチンと言われています。

これは爪も同じ成分で出来ており、カカトの裏にできるような角質は軟ケラチン、爪や髪の毛は硬ケラチンと言い、同じような成分なのですが硬さが異なります。

ちなみに前回足の爪のお話をしましたが、もしまだご覧になっていない方は下記よりご覧いただければ幸いです。

足の小指の爪が小さいのはいつから?病気?それとも遺伝?

まずは髪の毛の成分がわかりましたね、では次は髪の成長についてです。

髪の成長について

髪の毛は個人差はありますが、一ヶ月に約1cm伸びると言われています。

一日だと約0.3mm程ですね。

髪の毛の一生というのは、

成長期 → 退行期 → 休止期 の3つのサイクルで成り立っています。

成長期は髪が生え始め太く成長する期間の事です。

退行期は成長が減衰していく時期のことです。

休止期は成長が止まり活動しない時期のことです。

このサイクルの期間が男女異なり、男性では2年~5年程、女性では3年~8年程です。

つまり髪の毛には寿命があり、男性と女性では寿命の長さが異なります

この寿命の違いには女性ホルモンが関係しているのですが、詳しくは以前ご紹介した下記の記事を参考にしてくださいね。

女性ホルモンが男の髪を増やすというのは本当?

簡単でしたがこれで髪の毛がどのように成長していくかがわかりましたね。

では次は実際にどのようにすれば髪が伸びていくかについてです。

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髪の毛を早く伸ばす方法とは

まずは栄養を与える

やはり最初は髪の栄養になる物を摂取する事から始めましょう。

タンパク質

これは髪の主成分ですね、

タンパク質は人間の身体の大部分を生成する成分です。人の約20%はタンパク質で出来ており、皮膚や爪、毛髪、臓器等が挙げられます。

また、タンパク質には新陳代謝を上げる効果もあり、筋肉の生成を促すため基礎代謝も上がります。

タンパク質には動物性タンパク質と植物性タンパク質があり、動物性タンパク質は即効性がある反面コレステロールや脂肪吸収の不安があります。

植物性タンパクはヘルシーな反面、吸収力が動物性タンパク質に比べると弱いです。

理想は双方をバランスよく食べる事なのですが、今回は即効性を重視する為、まずは鶏肉、豚肉、牛肉、魚やチーズ等の乳製品から動物性タンパク質を摂取しましょう。その後はヘルシーな植物性タンパクへと移行していくと良いでしょう。

植物性タンパクでおすすめなのは大豆食品ですね。

豆腐鍋

しかも豆腐や納豆等の大豆食品にはタンパク質だけではなくダイズイソフラボンが含まれており、このイソフラボンには髪の成長に影響する女性ホルモンに似た効果が期待できます。

詳しい大豆の効果についてはこちらの「節分で食べる豆の数は?健康に良い豆の力とは」をご覧ください。

亜鉛(あえん)

亜鉛は新陳代謝やタンパク質の合成、疲労回復、抗酸化作用、アルコールの分解、血糖値を下げる、免疫活性や育毛等、様々な効果が期待できる成分です。

牡蠣やはまぐり等の貝類に多く含まれています。

ビタミン類

ビタミンAには皮膚や粘膜を健康に保つ効果が期待でき、髪の成長を妨げるものから守ってくれます。食べ物ではうなぎやイクラ、乳製品や卵等がおすすめです。

ビタミンB2には細胞など成長に大きく影響する為、タンパク質と合わせて摂りたい栄養素です。食べ物では、またまたうなぎやイクラ、卵や海苔(のり)等が良いでしょう。

ビタミンB6アミノ酸の生成に効果を発揮し、ホルモン等の神経伝達物質の分泌にも影響する大切な栄養素です。食べ物ではマグロやカツオ等の魚、鶏肉等がおすすめです。

食べ物については以上です。

正しい洗髪とマッサージ

髪の毛への栄養を身体に取り込んだ後は、その取り込んだ栄養を正しく髪へと運ぶことが大切です。

その為にはまずは正しい髪の洗い方を知りましょう。

①髪をクシ等でとかし汚れをある程度落とす

②ぬるま湯(38℃程)で髪を濡らしながら汚れを更に落とす(実は髪の毛に着く汚れというのは、大体は水で流してあげると落ちるそうです)

③シャンプーを適量手に取り少し泡立ててから髪へ塗布し洗う

④髪の汚れは水や泡で落ちる為、基本洗うのは頭皮で洗いすぎには注意します。洗う際は爪を立てずに指の腹で洗いましょう

⑤全体を洗い終えたら後頭部から前頭部まで軽くマッサージをしてから洗い流します

⑥洗い流す時にはシャワーの圧力に注意しましょう、強すぎず指で汚れを吐き出す感じで流しましょう

⑦トリートメント、コンディショナーを塗布し洗い流します

⑧乾かす際はまずタオルドライをし、その後ドライヤーで乾かす時は熱風を頭皮や髪に近づけすぎないように注意しましょう。

風を髪の中に入れるように乾かし、後頭部から前に向かって乾かしていくと頭頂部の髪が後頭部の髪の湿気でペチャンコになるのも防げるので良いでしょう。

髪をブロー

以上が洗髪についてです。

マッサージについてはお風呂上がりでも良いですし、入浴中の血行が良くなっている時でも良いです。

ヘッドスパ

また仕事や目の疲れ、肩こり等も頭皮の血行を悪くしますので、そういった疲れを感じた際にはマッサージをして血行を促進し栄養を行渡らせましょう。

そして睡眠

栄養を摂り、栄養を行渡らせたら後は成長を促しましょう!

よくスケベは髪の毛が早く伸びると言われていましたよね?

これは夜中に起きている事で活動時間が長いから、または興奮等で頭皮に油脂が多く分泌される為に一時的に髪が伸びる等と言われていますが、あまり科学的根拠はないそうです。

むしろ夜中に起きていることは髪の毛の成長にはとても良くない影響を及ぼします。

それは何故か

それは髪の成長には睡眠が大切という事に繋がるのですが、理由はズバリ成長ホルモンです。

成長ホルモンというのは髪だけではなく、骨や臓器皮膚や脳等様々な場所に影響を及ぼします。

そして成長ホルモンの作用には優先順位があり、生きるために必要な部分から作用していくのです。

その為、頭の保護と老廃物の排出等の生命維持に直結しない役割の髪の毛は後回しにされる可能性があるんです。

上記の事から、出来る限り成長ホルモンを分泌させ髪へ作用させる事が髪の成長を促すという事がわかりましたね。

ではどうすれば良いのか、

睡眠時に成長ホルモンを多く分泌させる為には、ただ長時間寝れば良いという訳では無いです。

寝る量よりも寝る時間帯が重要です。

睡眠犬

睡眠時に成長ホルモンが分泌される時間帯は主に22時~2時の間だと言われています。

わかりましたね、まず睡眠で髪を早く伸ばす方法としては、髪を短く切りすぎて悶々とした夜を過ごしていたとしても夜更かしせず22時~2時の間には寝ていることが重要です。

その他の方法について

疲労やストレスは血流を悪くしますし、自律神経のバランスも悪くする為成長に影響します。その為、ストレス解消も効果的です。

また適度な運動も良く、成長ホルモンの分泌に影響してきますので是非取り入れたいですね。

軽い運動

いかがでしたでしょうか

やはり成長を促す事が一番ですので、栄養を摂り活性させて成長させる事が大事なんですね。

これは髪だけで無く身体の細胞にも良い影響を与えますので、髪を伸ばしたいこの機会に身体の隅々まで健康にすれば一石二鳥ですね!

 

それではまた

今回の一言はイタリア語とトルコ語とスペイン語の早くでした!

kogetora

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