健康な身体と豊かな心で幸せになる学習書 焦げた虎の巻

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鼻の中が臭いと感じたら?原因と予防法

      2016/02/11


Stench(ステンチ)、hedor(エドール)、puzzo(プッツォ)

どうもkogetoraです!

今日は鼻の中が臭いと感じる原因について考えていきます。

3年ほど前に私も感じた症状で、原因はいくつかあり、鼻の中なのか表面なのかによっても原因は異なります。

今回は鼻の中も外もご説明していきますので、是非参考にしてみてください。

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鼻が臭い原因とは?中と外で異なる理由

鼻の中の匂いの原因と対処法

まずは鼻の中の症状から挙げていきます。

鼻の中の匂いには自分自身が臭いと感じるだけなのか、それとも鼻息や口臭に混じって周りの人に迷惑がかかっているのか気になる所ですよね。

臭いよp

そこも踏まえて考えていきたいと思います。

副鼻腔炎(ふくびくうえん)・慢性副鼻腔炎(蓄膿症)

副鼻腔炎とは、アレルギー反応や細菌の感染により鼻の粘膜が炎症をおこし、副鼻腔内に膿(うみ)が溜まってしまう事を言います。

副鼻腔炎の詳細につきましては、下記の鼻づまりについての記事を参考にして頂けたら幸いです↓

鼻づまりで耳が聞こえづらくなる?鼻づまりの原因と解消法

副鼻腔炎が原因の匂いでは膿が挙げられ、膿が溜まってくると鼻水の色が黄色みがかりネバネバとした鼻水になります。

この場合は鼻で呼吸をしようとする度に匂いを感じるようになります。

しかし実際には鼻が詰まり鼻での呼吸が困難になる為、口呼吸が増え常に匂いを感じる訳では無いかもしれません。

また、鼻の匂いという訳ではありませんが、上記の鼻づまりが原因での口呼吸により口の中が乾燥し細菌が増殖します。その為口臭が気になるようになります。

これは自覚症状というよりは周りの人への影響が気になりますね。

そして口臭は口呼吸だけが原因ではなく、膿が喉の方へと流れる事でも口臭が現れる場合がありますので注意が必要です。

副鼻腔炎や慢性副鼻腔炎の治療法は投薬と手術ですが、匂いの原因を断つ事予防法としては鼻うがいが良いとされています。

鼻うがいには粘膜を清潔に保つという意味だけでは無く、症状の悪化を抑えるという効果も期待できます。

詳しい方法は上記でお伝えした以前の記事「鼻づまりで耳が聞こえづらくなる?鼻づまりの原因と解消法」をご覧ください。

臭鼻症(しゅうびしょう)

原因が特定し辛いと言われていいる症状で、どこが原因かが医師でも判断が難しいそうです。

主に慢性鼻炎の方の発症率が高く、鼻水や血、膿が凝固したものが原因ではないかと考えられているそうです。

その為、副鼻腔炎を発症していないのに鼻の中が臭い、時々鼻が臭い等のイレギュラーな症状が現れるそうです。

症状の中には鼻の中にカサブタのようなものができ、匂いは腐敗臭のような匂いがします。

口臭にも影響が出る為、周囲の人へから指摘されて気づく場合もあるそうです。

対処法は慢性鼻炎の治療ですが、長期的な治療になりますので即効性を期待されるのでしたら上記の鼻うがいが良いそうです。

鼻の中の毛穴や皮脂

よく小鼻の毛穴の黒ずみを落とすとか言われますよね?毛穴のパックや洗顔やオイルで落とすのですが、今回の毛穴は鼻の中のものです。

どんなにキレイで可愛い女性でも鼻の中には毛がありますよね。

また鼻毛というのは一箇所に集中しており、思ったよりも毛量が多いのが特徴です。

その為、毛穴から排出される油や皮脂が溜まりそれが酸化して匂いの元を作ると言われています。

予防法は鼻うがいが良いと思うのですが、たまに私は洗顔中に少し鼻の中も洗うようにしています。

只、頻繁に行うのはやめたほうが良いです。

除菌にも繋がり一見すると良い事のように見えますが、鼻の中の免疫力低下に繋がる可能性がある為、行う場合は匂いを感じた時だけにしましょう。

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次は鼻の外側の匂いについてです。

鼻の外の匂いの原因と対処法

小鼻が匂う

小鼻とは鼻の穴の周りの部分の事です。

顔パーツ2

黒ずみが気になる部分ですね。

ちなみに小鼻の匂いの原因は角栓(かくせん)だと言われています。

角栓とは、古い角質(タンパク質)と皮脂とが混ざり合って凝固し定着したものです。

匂いを発する時には角栓が酸化する事が原因だと考えられます。

予防法はクレンジングなどの洗顔を正しく行うことなんですが、正しくという所が難しいんです。

先程ご説明した通り角栓は古い角質でできています。

そもそも角質というのは皮膚を守るために身体が作り出すものであり、もし気になる小鼻を念入りにゴシゴシ洗うとどうなるか→鼻を守るためにもっと角質を作り出すかもしれません。

これでは解決にはなりませんよね?

また角質の成分はタンパク質ですのでオイル等で溶かして落とすという効果は期待できないんです。

ではどうすれば良いのか

角質を取り除く方法としては油分を取り除くような洗顔料では無く、ピーリング洗顔料等を使用します。

ちなみにピーリング洗顔での注意点として、効果の強い物もある為に洗顔は朝ではなく就寝前の夜にするのが良いです。

また毎日行うのではでは無く、寝不足や栄養不足等、体調が不安な時には控えた方がニキビ等の肌トラブル発生を抑えられます。

角栓は肌を守るものですので、取り除き過ぎると肌が無防備になってしまいますからね。

角栓を作り出さない為の予防法としては、スクラブ入りの洗顔料等の肌を傷つける可能性がある物を使わないこと。

ぬるま湯で洗顔する事、食生活や睡眠時間等の生活習慣を整える事、保湿すること等です。

角質を作り出さない事は難しいですが、過度の角質を生み出さない事が重要なんですね。

鼻からおでこにかけて

これは鼻だけという事ではないのですが、いわゆるTゾーンですね。

ここには皮脂腺と言われる皮脂(油・脂肪)を分泌させ肌を保護(保湿)する役割があり、決して意味もなくテカテカしている訳ではないんですよ。

しかし、この皮脂が溜まり、雑菌と共に毛穴に詰まり酸化すると匂いの元へと変貌していきます。

良かれと思ってしている事が裏目にでているのですね……少し迷惑ですね。

ではどうすれば良いのか

予防法皮脂を貯めない事と過度に皮脂を分泌させない事ですよね。

具体的には正しい洗顔をする事です。

正しい洗顔とは

まず顔というのは自浄作用(じじょうさよう・自らキレイにする力)がある為、ぬるま湯で洗い流すだけでもある程度の汚れが落ちる事を覚えておきましょう。

①洗顔の際には泡で洗う事を心がけます。(泡立てネット等を使うと良いです)

泡犬

②洗う時はTゾーンやアゴ等の皮脂が多く出るところから洗います。

③流す時はぬるま湯(33℃~37℃)で約20回以上流す。この時にもゴシゴシ流しは禁止で水を顔に掛ける感じが良いです。

洗顔

④化粧水と乳液で保湿する。これは季節、年齢や肌の状況にもよるので判断が難しいですがなるべく使用した方が良いと思います。

過度な洗顔が逆に肌にダメージを与え、防衛本能に火を付けてしまうのは避けましょう。

 

いかがでしたでしょうか

鼻の中の匂いや外側の匂いで病気や身体の防衛本能まで知ることが出来ましたね。

鼻の外側の場合は比較的自分で予防や改善ができますが、

鼻の中の病気の疑いがある場合はなるべく早く医師に相談した方が改善に繋がります。

「鼻が臭いだけだから病院へ行っても恥ずかしいし」と思われるかもしれません、しかしもし副鼻腔炎が悪化すると手術が必要になる事もあります。

もしかしたら別の病気の可能性もあります。

怖がらせる訳では無いのですが、後で後悔したくないですから症状が軽いうちに相談すると良いと思いますよ。

 

それではまた

今日の一言は英語、スペイン語、イタリア語の悪臭・臭いでした。

kogetora

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