健康な身体と豊かな心で幸せになる学習書 焦げた虎の巻

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足の血豆は爪に起こりやすい?原因と対処法とは

      2016/02/11

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blood blister(ブラッドブリスター)

どうもkogetoraです!

今日は出来るとズキズキ痛い、足にできる血豆のお話です。この血豆ですが、足では爪の中に出来る事も多いのですが、ただの血豆では無く怖い病気の可能性もあるので油断は出来ないんです。

今回はそんな足に出来る血豆、内出血等の症状についてお話していきます。

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足の爪の内出血は血豆?症状から原因と対処法を知る

爪の中に出来る内出血(血豆)

爪下血腫(そうかけっしゅ)

これが爪の中にできる血豆(内出血)では一番起こりやすい症状です。

爪の内側に血腫、つまり血だまりが出来てしまう症状です。指先に出来る血豆に比べると対処がしづらく、場合によっては病院で処置をしてもらう必要があります。

そもそも内出血というものは、何らかの衝撃で血管が傷つき出血するのですが、皮膚には外傷が無い場合血が皮膚の中に溜まってしまうという症状です。

足爪の絵1

ではまずは爪下血腫が出来る原因を挙げていきますね。

物がぶつかる衝撃

これは想像がつきやすく、起こりやすい原因の1つですね。タンスのカドに指を……考えただけで痛いです。

タンス

その他には重いものや硬いものが高いところから足に落ちてきた場合ですね。ちなみに建築作業員の方は安全靴という特殊な靴を履くのですが、これはつま先部分に鉄板が貼られていて指先を保護するものです。釘や鉄骨等危険が多いのでしっかり守らないとですね。

 

靴が原因

まずは靴のサイズです。実際の足のサイズと靴のサイズが合っていない事や、靴の形が特殊で足先、指先に負担をかける形状の物を長時間履く場合等に症状が現れます。

ヒール2

つま先が細くヒールが高い靴はあまりオススメできないですね。足を長く見せる効果があるので履きたい気持ちはわかりますが、その場合はまず長時間履き続ける事を避け歩き方に気をつけましょう。高いヒールは歩きづらく、どうしても前に体重がかかる為に身体だけ後ろに体重がかかったりしますよね。しかしそうしていても体重はつま先に掛かっていますので、体重は足の裏、真下にかけるように歩きましょう。そして足を下ろす時はつま先からではなく出来るだけ足の裏全体から下ろすようにすると良いでしょう。

 

その他には新しく買ったばかりの革靴を履いた時にも起こります。この場合は革用クリーム等で多少なじませ柔らかくする事、履く初日は歩く距離を短くする事で改善されます。

買ったばかりだと嬉しくてついつい歩きたくなってしまうものですが、そこは我慢して早めに帰宅して靴の手入れをしてあげると靴にも足にも良いと思いますよ!

マラソン(アスファルト)

ランナーの方で悩まれている人は多いのではないでしょうか。

マラソン女子

継続的に走り続ける競技では起こりやすく、またグラウンド等では無く硬いアスファルトの上を走る場合は負担が大きくなるため注意が必要です。

短距離を走る人にも起こりうるのですが、やはり長時間衝撃が加わり続ける方が症状は起こりやすく悪化もしやすいです。

長時間走り続けると足の裏が熱くなり、足や足首、ひざ等に熱や痛みを伴うため、指先の痛みを気にしないで走り続けるランナーの方がいらっしゃるのですが、その場合は走り終えた後靴を脱ぐと爪が剥がれ血豆が膨れている、もしくは破裂して血が滴っている事等もありますので無理をしない事が重要です。

爪が剥がれると痛みを伴うのは当たり前ですが、足に力が入らずバランスを崩しフォームが崩れます。その結果ひざ等の別の場所に影響してきますので、完治させる事が復帰への近道だと覚えておいて欲しいです。

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治療法について

どの症状に関しても同様の治療法で良いのですが、痛みがある場合と無い場合で処置の方法が変わります。

痛みが無い場合は自然治癒に任せます……治療法じゃないじゃんと思われますよね。しかし痛みが無く内出血の範囲が爪の半分以下の場合はこの方法が一番安全な方法です。

自然治癒を早める方法としては、まず内出血が起こった場合は1日~2日程は冷やします、その後は血行を良くするために温めます。この方法は内出血の治療法ですので、指先の血豆等にも効果的です。

場合によっては内出血が起きた上の部分の爪は剥がれる、または浮いてきてしまうのですが、痛みを伴わなず剥がれが小さい場合は放っておいても大丈夫です。足の爪は10日で0.5~1mm伸びますので、衝撃を与えず安静にしていれば自然と爪が伸びて治癒していきます。

只、剥がれかけた爪が何らかの衝撃で割れると足に刺さる可能性が大きいです。その為、剥がれている部分が大きい場合は病院へ行き剥がしてもらう事をオススメします。医師から放置を進められればそれまでですが、足の指というのは気を付けてもぶつけやすい物ですので、出来るだけリスクは減らしたいですね。

その他の治療法としては血抜きをする事です。

これは昔から実践されている方法の1つですが、爪の場合は爪に穴を開ける必要がある為、専門医の処置が必要になります。

この場合は痛みが大きく、麻酔を掛ける必要も出でくるのですが、処置を施した後は爪を剥がさず残す事が出来ます。

爪の上から熱した針を何度か押し当てて血抜きをする方法というのもあるのですが、素人では止血しづらい事、感染の恐れがある事からあまりオススメはしません。

足の爪の内出血だからと侮らない事が重要で、爪からの感染や変形から巻爪等の二次的な症状が現れる危険性があります。歩くことは日常生活では基本の動きですし、歩きづらくなって初めて有り難みがわかる物です。

痛みがある場合、自然治癒が難しいと感じた時は自己判断せず病院へ相談しましょう。

悪性黒色腫(あくせいこくしょくしゅ)・メラノーマ

メラニン色素を生成する細胞が悪性化した腫瘍と考えられており、皮膚がんの一種です。

主に足の裏にできるのですが、爪や顔等にもでき、爪に出る症状は血豆や内出血と類似している為、放っておいたら悪化してしまったという事例もあるそうです。

見た目は爪に帯状の黒い線が出る場合と楕円形の黒い内出血のように見える場合とがあり、長期間に渡り症状が現れたら注意です。

足爪の絵2

またホクロとも似ており、突然黒い点が現れ、直径が5mm以上に急成長した場合は注意が必要です。この場合はメラニン色素細胞の悪性化の為、突然発生するという所に注意しぶつけていない、長時間走ったりしていない、指先に負担をかけていないなら病院へ行き検査を受けましょう

このガンはリンパから転移する事が多く、その後肺や脳等にも転移する為、早期発見早期治療が大切です。

もし発症した場合の治療法は、早期発見の場合は患部を完全に切除する事で転移を防ぐことが出来ます。転移をしてしまい症状が広がった場合は、外科治療と抗癌剤、免疫治療と放射線治療等です。

爪での発症率は低いのですが、万が一もありますので気をつけたいですね。特徴は長期間に渡り症状が続くこと、衝撃が加わっていない事、徐々に大きくなる事です。色は褐色から黒く変化したり、青やまだら模様になる事もあるようです。

この機会に是非この病気を覚えて頂き、予防、対策をして頂ければ幸いです。

 

いかがでしたでしょうか

爪の血豆といっても中々侮れません。爪だけでなく指一本使えなくなるだけでとても不便に感じますよね。

身体の不調を一番最初に感じ取れるのは自分ですよね、幸せに過ごす為にも身体の健康には気を付けていきましょうね。

それではまた

今回の一言は英語の血豆でした!

kogetora

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